生活弱者の方々の想いに💛寄り添います

株式会社インターワークス

「チカチカ切れかかった蛍光灯の交換、布団干し、粗大ごみのゴミ出し、灯油の買い出し…普段のちょっとしたことをまとめてやってほしい」 介護保険による介護認定までには至らずとも、日常のちょっとしたお困りごとは加齢とともに増えていくのが自然です。 それまで普通にできていた生活作業も、だんだんとひとりではむずかしくなったり、つらく感じるようになってきます。 超高齢社会の日本では、地域に暮らす高齢者の皆さんをその地域で支え合う仕組みが大切です。 私たち「付き添い寄り添う支援＜ねこの手＞」は、ご高齢の皆さんが住み慣れた地元で、いつまでもその人らしく生き生きと暮らし続けていただけることを願い、ご高齢者と手を携えて日常のサポートを行っています。 生活支援サービス重要事項説明書はこちら https://papachats.com/page-967/

薬品医療機器法に定める一般医療機器類、ならびに健康関連資材・機材類のホールセール事業を行っています。

自社ブランド健康食品（サプリ）の卸販売を行っています。

　医療的ケアを要する児童・生徒の居宅から学校までの通学時の介護タクシー添乗による医療的ケアを看護師が行います。 　学校に行きたいと願う子供と行かせてやりたい親の想いを共有しその思いにこたえられるのはここでも看護師さんたちです。 　通学支援事業が開始されるまでは医療的ケアを必要とする児童・生徒が学校に行きたい場合、保護者自身が連れて行き、学校内でも保護者が原則常駐して医療処置を行うことが求められました。自宅では夜間も手技が欠かせないうえに日中も常に付き添って医ケアを行わなければならない保護者の負担は想像を超えるほどのものでした。登下校と在校時の付き添い看護が難しい保護者には、週2回数時間程度の学校側訪問による在宅授業が行われていましたが、内容が全く十分ではありませんでした。 通学支援制度はできましたが、制度を担う介タク業者や訪看ステーションにも様々な課題があり未だ支援にあたって頂く担い手が十分でないことから、当制度を使いたくてもできない医ケア児が相当数存在します。 自分も学校に行きたいと願う子供と行かせてやりたい親の気持ちに寄り添い、共感いただける看護師さんからの温かいご支援が子供たちとその保護者を支えます。

【ご要望パターンと応対例】 ・（中央区・80代男性）　病院で受診の際、医師の話がよくわからない。何を言われたか、あとで思い出せない。となりで付き添って一緒に聞いてくれるひとがいると安心なんだけど・・・ 　⇒ねこの手 「体調不安時もご安心頂けるよう、まずご自宅またはご入居施設からスタッフと一緒に出発します。診療待ちの間も含めて病院内では常にとなりに付き添います。受診の際は医師の同意を得て診察室まで同席します。お帰りもご自宅またはご入居施設まで付き添い致します。ご希望により、現地病院で落ち合い、帯同いたします。ご要望頂ければ受診時の医師の話しの内容をまとめた書面（医療機関受診メモ）をご本人またはご親族（ご依頼人）様にお渡しいたします。」 ・（川崎市・80代男性）　病院のあと、処方薬の受け取りに同行してもらってとなりで説明を聞いておいてほしい。家にも薬がいろいろあってそれも合わせると、どれとどれを飲むか、飲み方がわからなくなることがある。 　⇒ねこの手 「まず病院の前で合流させていただき、調剤薬局まで同行して、お薬の受け取りの際は薬剤師さんの話しを一緒にお聞きします。その後ご希望でしたら公共交通機関（通常はタクシー）を利用して、お帰りの道中も付き添いいたします。」

【ご要望パターンと応対例】 ・（東京都・80代女性）　ケアマネに紹介された「買い物の代行」のサービスをお願いすると、あらかじめ買うものを具体的に決めて伝えないといけないけど、同じ商品でも風味の違いで色柄が何種類もあると、電話がかかってきてどれにするかと問われて困ってしまう。やっぱり自分で行っていろいろ見ながら買い揃えるのがいいのだけど、ひとりで行くのは不安。 ⇒ねこの手 「ご自宅を出発される時から、お買い物を終えてご帰宅されるまで付き添いいたします。お荷物の持ち運びもお任せいただけます。ご希望により、買い物時だけの付き添いも可能です。」 ・（東京都・80代女性）　今日はお米も買いたかったけど重くてしんどいのであきらめた。ティッシュやトイレットペーパーも買いたかったが、帰りの荷物がかさばって一人では難儀する。一緒に行ってくれて帰りの荷物も持ってくれるととても助かる。 　⇒ねこの手 「お買い物の付き添いでは、買い物の最中、買い物後の移動中通して、お荷物はねこの手のスタッフが持ち運びいたします。」 ・（東京都・80代女性）　金融機関から出てきた高齢者の後を付ける手口を情報番組でやっていたと近所の友人が言う。郵便局でお金を下ろしたいけど、ついて行ってくれる人がいれば安心。 ⇒ねこの手 「ATMや窓口での対応の付き添い、行き帰り道中もねこの手のスタッフがきちんと寄り添ってお連れ通り致しますのでどうぞご安心ください。」 ・（川崎市・80代女性）　区役所に行かないといけないが、タクシーを呼んで同乗してもらって窓口でも一緒に話を聴いていてもらえる人が居ればありがたい。 ⇒ねこの手 「窓口ではねこの手の担当者が付き添って説明を一緒にお聞きし、ご希望があれば内容をまとめたもの（付き添い内容メモ）をご本人様、もしくはご家族にお渡しいたします。行き帰り道中もご自宅出発からご帰宅まできちんと寄り添ってお連れ致します。」

【ご要望パターンと応対例】 ・（横浜市・40代女性）　地元で祖父と暮らす母親が急きょ入院すると連絡があったが、仕事の都合がつかない。入院前の準備の手助けと、当日同行しての手続きその他全般をサポートしてもらえるサービスを探している。また、自宅で一人になる90代の祖父の食事・洗濯その他全般の生活支援をお願いしたい。 ⇒ねこの手 「まず標準的な身の回り品などをそろえた「入院セット 女性用バッグ」（有料）をご用意できます。それに加えて処方薬・保険証など必要なものをご自宅までうかがって一通り取り揃えて確認の後、一緒に出発します。病院内では受付での手続きから病室に入って落ち着かれるまでご同行いたします。また、入院中お一人になるお祖父さまの生活支援もお任せください。」 ・（京都市・60代男性）　母親が週明けに退院すると父親から連絡が来た。90代の父親ひとりで迎えに出向くのは無理なので、当日病院までの往復の付き添いと、退院手続き全般の代行、それに在宅復帰後数日間の生活支援をお願いしたい。同居する父親のことも一緒にかまってもらえるようなサービスがあればそれも利用してみたい。 ⇒ねこの手 「退院日には病院でのお迎えから手続きの同行、ご帰宅までを付き添いサポートいたします。入院中ご自宅でお一人のお父様の生活支援から退院当日からしばらくの間のご両親への生活支援まで、ねこの手の担当者にお任せいただけます。生活支援では担当者の常時2名体制も可能です（人数分の課金設定となります）。」